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■ 耐震診断から完了までの流れ
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耐震診断
木造住宅のリフォームを行う場合は、まず耐震診断を行います。
木材の腐朽、金物の有無の他に、最も重要な耐力壁の位置と量を診断によって明確な数字で表します。 又、物件によっては、建物の揺れを測る常時微動測定を行うこともあります。
調査は、建物の規模にもよりますが、1日〜2日程度です。
耐震診断終了後、1〜2週間程度でお住まいの耐震性をご報告いたします。

S56年以前の建物が、地震に弱いといわれていますが、淡路・阪神大震災前の建物も決して大丈夫とは言い切れません。筋交に金物が取り付いていなかったり、クギ2本で留まっている材など、数多くあります。 耐震診断無くして、リフォームはありえません。
 
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耐震診断後、補強設計とリフォームを弊社で行う場合は、新築の場合と同様の流れで進めて行くことになります。 (スケジュールは短期間となります。)
<新築時のスケジュールはこちらです>
 
 
この場合、プレゼンテーション時に提案するPLANは、耐震補強を行った場合のものとなります。
耐震改修の費用は、ピンキリなため以下の2点から、今後の補強方針を決めて行くことになります。
1、予算を元に、補強をどの程度どういう形で行うか?
 例) 200万円でできる補強をする。

2、耐震補強を完全に行い、工事費用を決めるか?
 例) 耐震補強 評点1.0として計画し、工事費800万とする。
 
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耐震化率を上げるために、各行政で決められた補助金がでます。
耐震診断補助、耐震改修の補助、固定資産税の減額、所得税の減額等です。
地域・規模・程度によって金額は変わりますが、うまく利用すれば数十万円補助金となります。