2010年5月、今から7年半前にルワンダに渡航。青年海外協力でルワンダに派遣されていた妻に会いにいってきました。

なぜか、GOOGLEドライブ内にバックアップデータが保存されているのを見つけたので、少しだけ写真アップします。8年前に旧ブログに載せたのですが、写真が小さく寂しい感じでしたので、再アップです。

日本–>タイ–>エチオピア–>ルワンダ というルートで旅に出発です!

 

いきなりですが、ルワンダ空港に到着。思ったよりこぶりな空港です。自宅を出発してから、31時間35分後にルワンダの首都キガリに到着です。空港まで向かえにきてくれた妻。

当時、ルワンダ空港は、WIFIがフリーでした。

 

渡航時間を忘れてしまったので、旧ブログから抜粋。なかなかの時間かかりました。というかよくたどり着きました。

■渡航時間
行き。
1:20 自宅~関空
2:00 待ち時間
5:55 関空~タイ・バンコク
2:20 待ち時間
8:40 タイ・バンコク~エチオピア・アジスアベバ
7:50 待ち時間
3:30 エチオピア・アジスアベバ~ルワンダ・キガリ
2:00 キガリ~キブンゴ
計33時間35分。

エチオピアについてから、空港で7時間50分もベンチに座りっぱなしで待っていたのかと思うとゾッとします。ただ、タイからエチオピアまでは、ビジネスシートに座れたのでラッキーでした。

 

さて、ルワンダ空港から移動です。長距離バスでキブンゴという街へ向かいます。

 

バスを降りるときは、バスの車体を叩いてしらせるというローテクな方法。思ったより人がたくさん乗っています。

 

バスの中から。お天気悪くなってきました。よく、スコールがあるようです。それしても緑が豊富。思っていた国と違いました。

 

2時間後にキブンゴに到着。door to doorで計33時間35分。なかなかの時間です。

これが、妻が住んでいた家。前任者の方が残していってくれた家財もあり大助かりだったようです。

 

お風呂とトイレです。

 

お水は、このタンクに貯めておき飲みます。

 

うさぎさんも飼っていました。市場で食料として売られていたのを助けたそうです。

 

こちらは妻が勤めていたルワンダ・キブンゴの学校です。建物はレンガづくり。屋根もかかって軒もでています。スコールがあるので軒は必須です。学校以外に何もなく、とっても風景が綺麗。

 

授業風景。ちょっと圧倒されました。。皆さん、高校生です。

 

壁は、レンガづくり。屋根は鉄骨でトタンを葺いています。窓は、木製のシングルです。

 

なんか作っていました。実習かな??日本は芯々で図面を描きますが、ルワンダは、レンガの内寸・外寸で図面描くらしいです。

 

学校の調理室。カマドがあります。中央の壁は、煙突っぽいです。

 

授業後、ダンス部?にお邪魔しました。ルワンダの伝統舞踊のようです。

 

お天気が良い日は、牛さんが放し飼い。アフリカは砂漠というイメージですが、ルワンダは緑が豊かです。

 

体育の授業中。バスケとサッカーをしている学生を見かけました。

 

ルワンダでは、バナナを頭に載せて運ぶ方もいるようです。たしかに手で持つと重いし、持ちづらいし合理的かも。

 

バナナもまだ青い。まとめ買いをし、家で熟すまで保存するのか、それとも料理で使うのか。

 

グラウンドでお子ちゃまが遊んでいました。皆、なにげにカメラ目線です。眼力があります。

 

夕暮れ時も綺麗。自然が広がっています。

 

記念に写真撮ってみました。世界は広いし、この空が日本までつながっていると思うと、なんだかうれしい。

 

キブンゴを去る日に、校長先生達とレストランでお食事。

食事は、日本のようにさっとでてこないそうです。60分待ちもザラだとか。裏で、メー、メー、メ・・・。という声も聞こえたり・・。

コーラが人気みたいです。

 

翌朝、キブンゴを出発。高速バスでキガリに向かいます。気持ちが良いお天気です。

 

2時間ほどバスに乗って、首都のキガリに到着。このホテルに数日泊まりました。

 

緑が豊かなホテルです。南国っぽいイメージ。ここなら誰もが気に入ってくれそうなホテルです。

 

ホテル入口土間は、赤かった・・。

 

こちらも土間。土が赤っぽいです。

 

夕食です。夜景も綺麗でしたが、写りが悪く残念。

 

次の日、お友達の家に立ち寄りました。

ベランダから撮影した写真。綺麗な街です。

そういえば、妻は、タレントの宮崎あおいさんをスーパーで見かけたそうです。特番のTV収録でルワンダに来ていたとのこと。声かければよかったのにね。

 

帰路です。5日ほど、ルワンダに滞在し日本へ帰ります。タクシーで移動中。

ルワンダは、大虐殺があった国として知られていますが、今は、人も温和で礼儀正しく、住み心地もよい温暖な国でした。日本から近かったらリゾートになりそうな国です。ただ、海に面していないので、魚介類は滅多に食べることができないそうです。

 

ルワンダ空港に到着。カフェで最後の団欒です。

ルワンダに到着してから2日ほどで花粉症の症状はでなくなりました。ただ、しばらくしてお腹が・・。帰るころに復活しましたが、ちょっとせつない。。

 

帰りは、ルワンダ–>ウガンダ経由エチオピア–>タイ–>日本 のルートです。

ルワンダから出発の際、私だけ手荷物検査で引っかかり別室へ通されました。

何かされるのかとドキドキ。

 

すると、一枚のメモを差し出され、金払えと!!

ウェイトオーバー$***と書かれていたので、荷物が重量オーバーだったようです。

費用を支払い、待合ロビーへ。なんとかこれで出発です。

 

帰りの時間をまとめました。

2:00 キブンゴ~キガリ
2:00 待ち時間
3:30 ルワンダ・キガリ~エチオピア・アジスアベバ
4:25 待ち時間
8:55 エチオピア・アジスアベバ~タイ・バンコク
10:35 待ち時間
5:35 タイ・バンコク~関空
1:20 自宅~関空
計38時間20分。

行きよりも時間かかっています。

よくみると、タイで待ち時間10時間35分・・・・。タイマッサージをしてもらったのは覚えていますが、10時間も何をして待っていたのか不思議です。

 

ちなみに、ドバイ経由だと、日本-ドバイ-ルワンダとなるらしく、渡航時間は短縮できるようです。

今思い出してもなかなかの旅でした。一生に一度の良い経験ができました。JICAの皆さん、協力隊の皆さん色々ありがとうございました!