2018年度の住宅医スクールの募集が始まっています。

スクールでは、住宅改修する際に迷う、調査方法や断熱、耐震、防火、防露、設備など、具体的な手法を講義で紹介されています。この数年間、毎年講義を聞きつづけていますが、調査に関しては、住宅医スクールが一番リアルで最新の情報を発信してくれていますね。

建物調査方法の講義内容。
・オススメの調査道具は?
・屋根、床下、柱の傾きなどの調査はどういうやり方で行うのがベスト?
・地盤が沈下しているかどうかを調べる方法。
・調査報告書は、どういう形式でまとめるのが依頼者の声に答えられるか?
・宅建業のインスペクションは?
・調査費用は?
・調査事例の紹介。

実務者から実践事例を聞けるので、とても参考になるかと思います。

長くなりそうなので、区画断熱Q*、シロアリ、限界耐力計算、防火改修、結露対策等などは、また別の機会に紹介します。

住宅医協会より受講生のアンケート結果も公表されています。以下、抜粋。
申し込み費用は、少しハードルが高いのかもしれませんが、実際に受講してみると、密度が濃いので大変お得とのコメントもあります。
———————————————————————————

■講義全般
・4年間講義をただ聞きに来るだけで精一杯でしたがありがとうございました!
また来年以降も足りないところを学びに、そして実務を通して研磨し検定会で報告できる実績を早く積んで行きたいと思います。
・スライドを写真で何枚も撮影される方がいて少し気になるときがありました。
事前に(全てではないですが)データを送ってもらっているため、講義中の撮影を控えるようなアナウンスをしてはどうでしょうか
・また来年度もわからない部分など、重ねて受講できたらと思います
・来年度も受講しますのでよろしくお願いします
・現地調査などの実践をしていきたいと思います
・大切、重要な内容の講義ばかりなので今年だけではなく今後も定期的に受講していきたいと思いました
・8回の講義はとても有意義なものでした。実務に役立つ内容が多く、
多岐にわたり深く学ぶことができました。ありがとうございました
・2年にわたりありがとうございました。講義中にはわかったつもりになっていますがいざ実務になるとまだまだわからない点が多いので、今後もよろしくお願いします
・まだまだ勉強不足ですのでこれからもよろしくお願いします
・実例の話はとても自分の仕事の参考になるのでスクール生だけではなく住宅医として仕事を手がけている人にもっと告知していくとよいと思います。
同じような悩みを持つ仲間と意見交換ももっとしたいです
・実際の建物をもとに耐震改修を部位ごとにやっていくような講義があればと思います。土壁の違いによる耐力の違いなど
・次は正式に受講生として参加します
・わかりやすく丁寧な講義をありがとうございました。また実務的で大変ありがたかったです

【3.年間を通じて、時間・受講料について 総数20】

・疲れるが内容の濃さを考えるとこれぐらいが妥当だと思う(ちょうどよい)
・あと1回あってもよい。調査の実技的なこと(短い)
・第4講義の集中力が・・・(長い)
・丸一日で長く思うが、各講義内容としては必要だと思います
・あっという間でした(短い)

・初期の費用としては高い印象でしたが、内容の濃さ、講師陣の充実度合いを考えると安いと思うようになりました(安い)
・料金以上のことが学べた(安い)
・一括で支払うと少し安くなったので助かりました(ふつう)
・OB1000円/日はとても参加しやすいです(安い)
・個人負担なので。内容からすればやすいと思いますがこれくらいで(ふつう)
・一般会員なので1日1000円なので(年会費はいるけど)(安い)

以上———————————————————————————

 

住宅医さんの実践事例も必見。

http://sapj.or.jp/category/case/