4月に撮影をしたフルイチチョウの家。トヨダヤスシ建築設計事務所×なや建築工房のコラボでトライ!という特集です。

ご家族みんなの団らんの写真が載っています。家ができるまでは、お子ちゃまもハイハイ状態でしたが、今では元気に歩きまわっています。

 

表紙です。別企画ですが、「必死の採用、覚悟の育成」も気になる誌面です。

 

なや建築工房の和田さんとツーショット写真。

 

こんな感じで、3事例を紹介し比較されています。

個人的に面白いと思ったのは、

温熱は、つきつめていくと解が一緒になると思っていたのですが、設計者によってこだわるところが違うことで、求める数値も微妙に変化するってところ。

UAで比較すると、

フルイチチョウ0.52W/m2K、他2事例は、B社0.40W/m2K、C社0.19W/m2K。

と、C社は、すごい!!基準値は、0.87W/m2Kですので、フルイチチョウの家も大きくクリアしているのですが、他の2社にくらべると見劣りします。

 

日射取得冷房期は、

フルイチチョウ1.3、 B社1.4、 C社1.2

夏は、思ったより似たりよったりです。

 

日射取得暖房期は、

フルイチチョウ2.6、 B社1.4、 C社1.7

冬は、フルイチチョウの取得量が多いです。思ったより差がでています。

 

一次エネは、

フルイチチョウ56.6GJ/年(太陽光込)、B社61.7GJ/年(太陽光無)、C社88.2GJ/年(太陽光込)

太陽光なしで比較すると、一次エネ(太陽光なし)は、

フルイチチョウ73.5GJ/年、B社61.7GJ/年、C社108.7GJ/年

と、

太陽光含めると、フルイチチョウが一番エネルギーを使わない。

太陽光を除くと、B社が一番エネルギーを使わない。

との結果。

 

各社、それぞれ特徴があっておもしろいですね。

これらは、設計値ですので、実際にどのくらいなのかは、後日談で比較できると面白そうです。