解体が決まった平成の京町家伝統型モデルルーム。

設計をされた佐野先生にお願いし、ご無理をいって見学をさせていただきました。

 

2011年ごろに平成の京町家の認定が始まり、約7年ほど。なんだかんだ色々関わりがありました。

壊されるとなると、なんだか感慨深いものがあります。

 

板庇です。庇の納まりも地域によって違うので、じっくり見ておかないと京町家を受け継げません。

 

初期案は、左模型でした。できあがったのは、右の模型です。

庇がない理由を佐野先生に聞いてみると、河井寛次郎記念館もないよね。あれも、京町家だよね。という話を聞きました。(うる覚えなのでちょっと違うかも)

 

思い出の写真が飾られていました。

OPENの次の日に無理をいってセミナーをさせていただいたことも。。

 

左官工事。このモデルの1階の中塗仕上げは、山本さんがされたそうです。

この写真の壁は、ムラがあるので、おそらく学生さんです。

 

解体実施まで少し時間があるそうなので、見学されたい方はご連絡ください。