京都造形大大学院合評会のため東京へ。今年の学生さんの作品は、どれも素晴らしかった!

毎年年末は、京都造形大大学院の合評会が外苑キャンパスであり東京入をしています。

前日から東京でしたので、2泊3日の小旅行です。

 

大学に着きました。9:30から18:00まで連日、学生への講評です。

合評は、こんな感じ。手前から伊藤寛先生、横内敏人先生、堀部安嗣先生。ゲストは、建築史家で編集者でもある、伏見唯さん。編集者の視点でコメントをしていただきました。

学生の作品も気合が入った作品ばかりで、手を抜いた様子がありません。今回の合評会は、議論が深まり、これまで以上の面白さと知見が深まりました。学生さんも2日間おつかれさまでした。とても充実した2日間でした。

出典:京都造形大大学院フェイスブックより。学生の顔には、モザイクつけました。

 

外苑キャンパスから100mほど行ったところで横を見ると、気が付きませんでしたが、新国立競技場の外壁が形になってきていました。

見えるということは、足場が取れているということでしょうか。完成が楽しみです。

 

こちらは、前日入りした際の晩ごはんです。

美味しいラーメン屋さんがないか探していたところ、ぐるなびで高得点のラーメン屋さんを見つけたので行ってきました。

鯛塩そばと鯛茶漬けセットを注文。

ラーメンがあっさりして、ラーメン出汁をご飯にかけて食べるというスタイル。

とても美味しかったです。これまで東京で食べたラーメンの中ではピカイチでした。