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この数年、省エネサポートセンターは、「地場の建具屋さんがつくった木製建具は別表第7の数値を使っていけない・認めない」という回答だったようですが、先ほど電話があり認める方向に変わったようです!省エネサポートセンターが、国交省に確認したところ「認めて良い」との返事だったとのこと。
評価機関によっては、「地場の建具屋さんがつくった木製建具」は、長期優良や低炭素は認められないといってきたようですが、省エネサポートセンターの回答が変わったため、今後はうまく流れていきそうです。
よかったよかった!

省エネサポートセンター
http://lowenergy.jsbc.or.jp/top/

もし、2020年に省エネ義務化されたら、長期優良や低炭素認定住宅の取り扱いが運用されると思われます。
今の段階で、「地場の建具屋さんがつくった木製建具は上記数値として認めない」という判断になってしまうと、2020年以降、木製建具は全てISOやJISの性能実験をし数値化しないといけないことになります。こうなると木製建具・建具屋さんは全滅です。

さすがにそれは危機感を覚えたので、色々動いていた結果、なんとか功を奏したようです。

なんか、制度をつくる側と運用する側で、行き違いや思い違いがあると、こういった展開になってしまうので、この数年は注意しないといけないですね。法律できてしまったら、変えるのは簡単じゃないですし。

伝統系の方は、計算が苦手な方が多いので、こういった問題は、私が色々指摘をしていかないといけないように感じました!
がんばろっと。