土の手形を家族の記念に!住吉本町の家竣工しました。

住吉本町の家が竣工しました。

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記念に荒土と中塗り土でつくった額に家族の手形をおしました。

まずは、どこに手形を押そうか家族で確認。

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結果、こんな感じにできあがりました!

一生に一度の思い出の品になりそう!

そして、サブイベントのボルダリングの取手を取り付けです。

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杉パネルに大小の取手を取り付け。うん!良い感じ!

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早速、娘さんが実践!すごい勢いで登っていきます!私も登ろうとしたのですが、思ったより脚の引っ掛かりが小さくて、気合がいりそうです。

お引っ越しも終わり、2週間ほど経ちました。去年の9月に着工して、約7か月。工務店さん、監督さん、職人さん、みながんばって頂けて良い住まいができました!

竣工写真を撮りましたので数枚紹介します。

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LDK&子供室です。床は、国産無垢のカラマツの上小節フローリング。色目がとっても良い!

構造材は、紀州材です。白い壁・天井は、漆喰です。壁の下地は、もちろん土壁。いつものように土壁背面に羊毛を充填し断熱性能をUP。

暖かく涼しい、結露に困らない家の完成です。

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1階和室からLDKを見ています。

右手奥は、製作の木製建具です。内側には、断熱障子戸をセットしています。壁は、土壁に珪藻土で仕上げました。天井は、吉野杉です。赤身がとっても綺麗!

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2階のワークスペースです。

家族が集まって勉強をするために造りました。視線の先には、LDKの吹き抜け。その先に、お庭があります。左手の家具は、住まい手の古建具を使用しました。

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寝室です。

正面の壁は、pcm入りの珪藻土を塗りました。西日対策になればうれしいところ。家具は、住まい手の古建具を使いました。天井は、杉3層パネルです。

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リビングと子供室です。

2730×2730のスペースを4つ設けました。建具を入れると、部屋をそれぞれ間仕切ることができます。

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DKから階段を上って、ワークスペースへ行くことができます。

キッチンの天板はステンレス、面材がナラ材。奥のキャビネット天板は、栗材にしました。伝統的な土壁を使いつつ、Q値1.9、太陽ソーラー、太陽熱も載せて目指せ ゼロエネです!

耐震等級は、2です。スキップフロアなので建物を2つに分けて計算するなど、申請に苦労しましたが、なんとか耐震性も向上させることができました。

以上、こんな感じです。

まだ少し残工事がありますが、最後までしっかりお勤めしたいと思います。

以下、竣工写真です。

名称:住吉本町の家
設計:トヨダヤスシ建築設計事務所
構造設計:TE-DOK、ビオス
施工:コアー建築工房
左官:豊田工業所(内外壁)

(191109 竣工写真UP)