住吉本町の家が竣工しました。

記念に荒土と中塗り土でつくった額に家族の手形をおしました。
DSCF5078

まずは、どこに手形を押そうか家族で確認。

 

DSCF5086

結果、こんな感じにできあがりました!

一生に一度の思い出の品になりそう!

 

そして、サブイベントのボルダリングの取手を取り付けです。

DSCF5054

杉パネルに大小の取手を取り付け。うん!良い感じ!

 

DSCF5055

早速、娘さんが実践!すごい勢いで登っていきます!

私も登ろうとしたのですが、思ったより脚の引っ掛かりが小さくて、気合がいりそうです。

 

お引っ越しも終わり、2週間ほど経ちました。

去年の9月に着工して、約7か月。

工務店さん、監督さん、職人さん、みながんばって頂けて良い住まいができました!

 

竣工写真を撮りましたので数枚紹介します。

DSC_0182

LDK&子供室です。

床は、国産無垢のカラマツの上小節フローリング。色目がとっても良い!

構造材は、紀州材です。

白い壁・天井は、漆喰です。

壁の下地は、もちろん土壁。いつものように土壁背面に羊毛を充填し断熱性能をUP。

暖かく涼しい、結露に困らない家の完成です。

 

DSC_0155

1階和室からLDKを見ています。

右手奥は、製作の木製建具です。内側には、断熱障子戸をセットしています。

壁は、土壁に珪藻土で仕上げました。

天井は、吉野杉です。赤身がとっても綺麗!

 

DSC_0215

2階のワークスペースです。

家族が集まって勉強をするために造りました。

視線の先には、LDKの吹き抜け。その先に、お庭があります。

左手の家具は、住まい手の古建具を使用しました。

 

DSC_0224

寝室です。

正面の壁は、pcm入りの珪藻土を塗りました。

西日対策になればうれしいところ。

家具は、住まい手の古建具を使いました。

天井は、杉3層パネルです。

 

DSC_0200

リビングと子供室です。

2730×2730のスペースを4つ設けました。

建具を入れると、部屋をそれぞれ間仕切ることができます。

 

DSC_0260

DKから階段を上って、ワークスペースへ行くことができます。

キッチンの天板はステンレス、面材がナラ材。

奥のキャビネット天板は、栗材にしました。

 

伝統的な土壁を使いつつ、Q値1.9、太陽ソーラー、太陽熱も載せて目指せ ゼロエネです!

耐震等級は、2です。

スキップフロアなので建物を2つに分けて計算するなど、申請に苦労しましたが、なんとか耐震性も向上させることができました。

以上、こんな感じです。

まだ少し残工事がありますが、最後までしっかりお勤めしたいと思います。

 

名称:住吉本町の家

設計:トヨダヤスシ建築設計事務所

構造設計:TE-DOK、ビオス

施工:コアー建築工房

左官:豊田工業所(内外壁)