阪神淡路大震災時に入ったと思われる土壁のひび割れです。

土壁を剥がして、端部の貫の状況を確認しました!

くさび・・。

 

片面土塗りも発見。

縦竹側から塗っています。まあ、外周部の足元なので、あるあるですね。

 

木摺漆喰も発見!

幅35mmの木摺。隙間は、8mmぐらいかな。

砂漆喰にしては藁スサの長さが長い。もしかしたら荒土なのかも。。

純粋な漆喰は、真っ白な状態で残っていることが多いので漆喰とわかるのですが、砂が入ったり、砂の量が多いと色が砂っぽい色になるので判別しにくいことが多いです。

判断できる基準がないかさらに調査してみます。